花みどり、おススメの資材をご紹介( *´艸`)
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今日は新年ということで、花みどりおすすめ資材をご紹介します(*^-^*)
小さなプラ鉢なんかはあまり扱ってるところがないので、ぜひご利用くださいね(*´ω`*)
多肉植物や塊根植物に使いやすいちっちゃい鉢
扱いは以下の通り
★プレステラ 3寸・3.5寸 白・黒
3寸ロング 黒
★セラアート長鉢 2.5寸・3寸 白・黒
3寸ロング・ 3.5寸・4寸 黒
★プラ鉢Aシリーズ 2.5寸・3寸・3.5寸・4寸・4.5寸・5寸 白
★ミニラン鉢Uシリーズ
2.5寸・3寸・4寸・4.5寸・5寸・5.5寸・6寸・8寸
★ミニラン鉢
2.5寸・3寸・3.5寸・4寸
資材もね、ちょっとおススメの商品。
★ベラボン
ヤシの実のスポンジ状繊維を特殊加工して作った植え込み資材です。
水を吸って膨張し、水をはいて収縮するので、水持ち、水はけ、通気性が備わっています。
軽くて、清潔なので室内園芸にも。可燃ごみとして処分も可能です。
単用で使っても、土に混ぜて使っても大丈夫です。土に混ぜる場合は30~50%使用がおススメ。鉢が軽くなるだけでなく、通気性や水はけが格段に良くなります。
★竹炭
竹は木材に比べて多孔質の組織構造になっているので木炭に比べて竹炭のほうが表面積が広く吸着能力が高いといわれています。多孔質なので有用微生物の住みかとなり、保水性や透水性も良いため、土壌改良に。また、アルカリ性のため、土壌の酸性を改善し、ミネラルも含むため、肥料と併用すると施肥効果が増すそうです。土壌改良に、植物の品質向上に、ぜひ使ってみてくださいね(*'ω'*)
★黒曜石パーライト
パーライトは多孔質でとっても軽い土壌改良資材です。空洞部分に水や空気を含むので排水性や通気性を改善します。パーライトには黒曜石から作られるものと真珠岩から作られるものがあり、見た目や通気性を改善する効果は共通していますが、黒曜石は水はけ(排水性)をよくするため、真珠岩は水持ち(保水性)をよくするために使われるところが大きな違いです。塊根植物や多肉植物を植える土を作るときに排水性重視の土を作るときは、ぜひ、黒曜石パーライトを使ってみてください(*^-^*)
★ネルソル
多肉植物を飾るための固まる土です。水で練るとネバネバになるので、植えこむときは茎を差し込むだけ。1日たてば固まるので、すぐに壁掛などで飾れます。手軽に多肉植物を楽しめます。
大切な植物を触るハサミは、ちゃんと消毒しておかないと、病気を媒介することあります(◎_◎;)ハサミの消毒液、あんまり置いてなかったりするのよね( ;∀;)…ってことで、ビストロン、入れてます。水に溶かして、消毒するものをつけておくだけ。
在庫が変動しますので、確実に欲しいときや、数がまとまるときは、お電話にて在庫の確認と取り置きをしてもらうのが確実です(*'▽')
花みどりのおススメ資材たち、ぜひ使ってみてくださいね(≧▽≦)